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飲んだ暮れてたS女と世話好きのM男達

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私は30歳で飲酒をきっちりやめた。
22歳頃から夜のお仕事をしていたからほぼ毎日飲んでいたのにぴったりとやめた。
やめてからは体調は断然良くなった。
今はごくたまに飲むくらいだが、外出先では絶対飲まない。
部屋やホテルとか、移動しなくてもそこですぐ寝れる場所でないと飲まない。
私は酔うとS性が濃くなり(地が出る) 更に、記憶がなくなるタイプだからだ。
この歳で失敗は出来ない。

友人が働いているミニバーの人手不足に、週3日の割合でいいからとバイトに借り出されたのが最初で、昼夜兼業で働いた。
元々アルコールに弱い体質だった為、すぐ苦しくなるし、体まで真っ赤になる下戸だった。
それがちびちびと飲んでトレーニングになったのか、段々飲めるようになっていった。

友人に 「違う店に行くからそっちへ一緒に来てくれないか」 とお願いされ、店を替わった。
カウンター越しの接客。
一晩でボトル半分は飲めるようにまでなっていた。

友人は 「自分の店を持つ」 と活動的に頑張っていたが、私は体調不良で夜のバイトを辞めた。
開店資金を貯めていた友人は、店を開店する為の修行に高級クラブにバイトに出ると言う。
昼一本だった為、生活苦になってい私は、誘いにのって同行する事にした。
週3日、接客の厳しい高級クラブで働いた。
バブルの時代だったので、私のような愛想無しでも勤まったのかもしれない。
また昼夜兼業に逆戻り。

あまりのハードワークに耐え切れなくなった私は、性に合わない厳しい規律のある高級クラブを辞めた。
昼の仕事も忙しくなってきたし、続けられない。

その頃、いい店舗が見つかったので本当に友人は開店した。
もう逃れられない、週3日で勘弁してもらって手伝った。
暫らくすると、そこはもう私のホームグラウンド状態になり、仕事以外でもほぼ毎晩出勤。
客の払いと酒で飲んだ暮れていた。
よく昼夜兼業出来たなぁ、と思う。
私の性格をよく解ってくれている友人の店だし、暫らくして営業が軌道にのると私は自分のペースで仕事した。
店内は広めでボックス席もあったが、常時2~3人で接客。

その内、おもしろい現象がおきた。

夜の仕事が続いていた私の周りには、同年代で友達のような馴染みで気心知れた客が結構いた。
その人達を含め、私の日は優しい男性ばかり来るのだ。
少々お行儀が悪くても(接客が悪いという事)全然平気で、ニコニコしている。
私は愛想が悪いので友人はいつもサポートに入るが、その人達は満点に接客してくれる友人より私の方を好んだ。

「なんであんたみたいに愛想の悪い女がいいのか解らない」
そう言って憤慨していたが、私は解っていた。
その人たちはMっぽい性質なのだ。
いろんな事を少しづつ試してみた。
側を通る時わざと足を踏んでみたり、腕をちょこっとつねってみて反応をみたり。
隣に座って客の足を踏んだままの状態で接客してみたり。

「finちゃん、足踏んでますけど・・・」
「え~?ほんと?嫌なの?」
「いえ、別に嫌じゃないですけど」
「そんなに痛くないし邪魔じゃないから別にいいけど」
「いえいえ、踏まれて光栄です、どうぞ踏んでください」
とふざけて言う人もいた。

店が込み合って相手にされない客をこまめにサポートする友人に
「○○(君やさんの時もある)は1人でも楽しいんだから、ほっとけばいいのよ」
と大声で言い、ほんとに放置したりしていた。
後でちょっとだけお愛想すると、とても喜ぶ。
「あんたの日は仕事がラク」
と言い、ついに友人は私に任せて休んだり早退する日もあった。

毎日飲み放題だった私は、かなり飲めるようになっていた。
が、すぐ酔っ払うのは変わっておらず、赤味が引いた頃からピッチがあがる。
同時に記憶もなくなる、最悪。
酒の失敗は山のようにあるけど、恥かしいので書かない。
失敗は多いが、知らない人とHしてしまったとか、いやらしい失敗は1回もない。
酔っ払うと私はS性が濃くなり地が出る。
なので、お世話係が必要になる。

「水頂戴」
「氷入れて」
「あれして」
「これして」
「トイレに連れて行け」
「足がダルい、靴を脱がせ」
「履かせろ」
「店を閉めるから洗い物をして」
「掃除も」

とんでもない我ままになるので 「はいはい」 とやってくれる人が必ず要る。
「finちゃんがまた女王様になっている」
閉店前のぐらんぐらん状態の時は客によく言われていたらしい。
そういう私の世話を焼いてくれるのは、放置されていながらも黙々と飲んでいた人達だった。

私の世話をする為に店に通う人が何人もいた。
マイペースとはいってもやはり仕事。
1人の人に集中しないように、ちゃんと分散して面倒を見てもらった。
全く色気無しで世話をしてくれるのだから、本当に世話をするのが好きなのだろう。
その人達とSM関係を持った事はないが、後で聞く話によると(被害者談)、家に送ってもらった時などに(1人暮らしをしてた)それに近い行為はあったみたいだ。
多分、M男達だったのではないかと推測しているが、本当はどうか確認してないので解らない。

私は自分の容姿をちゃんと理解している。
美人ではないし、愛想も悪い。
モテる女だ、などと勘違いは決してしていない。
モテた訳ではない、私のS性がモテたのだ。

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