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デスワード 8

ここでは、「デスワード 8」 に関する記事を紹介しています。
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彼とのSMは鞭や蝋燭などといった道具を使用する展開ではなくて、前半は派手に痛くはないが地味に辛い行為、後半は近親相姦行為もどきといった流れだったんですよ。

例えば、正座して延々とグチグチ言いながらいろんなトコを踏んだり、いちいちあげあしをとって説教しながら理不尽に問答したり。
正座が多かったし、灰皿やグラスを持たせてじっと側にはべらせたりなど、一見地味な責めなんだけど割と辛い、我慢タイプだったんです。

で、後半はママと僕の禁断の世界、みたいな感じ。
アダルトコミックの台詞まわしで恥ずかし気もなくどっぷりとはまってやってました。
 
「僕ちゃん今日もよく我慢してえらかったわねぇ。ママの前に来て立って。ほら、もっと顔の前に来て立ちなさい。ちんこが褒めてもらいたいって言ってるわよ。」
「あら、ちんこヌルヌルなってるのね、辛かったのに嬉しかったの?」
「ご褒美にママがしゃぶってあげましょうね」
「なんで駄目なの?ママの言う通りにするのがいい子でしょ、聞けないの?」
「あらー?ママに逆らうの?」

と、まぁ、こんなのを延々とやってますと僕の言い訳もつきてしまい、そうするとちんこのヨダレはだらだら流れるわ、目には涙が滲むわで泣きが入って参ります。

「わかったわ、それならしゃぶるのはやめてママのまんこに入れることにするわ」
「嫌なら自分でしごく?自分でしてママに見せてくれるなら、赤ちゃんみたいに可愛くあえいでいい顔しないと駄目よ」
「そう、それが駄目ならお尻をママが犯すわ。お浣腸するからその後でそこの玩具でママが犯せるようにお尻をほぐしなさいな。準備出来たら入れて下さいってお願いしなさい。」

などなど、いろんなパターンで遊ぶのだけど、結構エロイ展開の後半劇だったんです。
現実離れしてるけどノリノリでやれたのは相性のせいだと思う。
なので、私は転勤が決まったと聞かされた時は正直いってガッカリしましたの。
エロイ展開のSMにのめり込める相手はなかなか見つからないので 「えーー?折角楽しく出来てたのにもったいないーーー!」 と、もったいないお化けのように 「もったいないなぁ、もったいない」 と連発してました(^^;)

転勤が国内ならたまに遊ぼうとなるんですが、国外だったのガッカリです。
彼も残念がってくれてたので、結局のところ、エアメイルなどで近況報告しながら細々と関係は切れずに続き、1年半して国内に帰ってからも東京~広島でしたけど彼の実家は広島。
年に2回くらい会って遊んで、となると思われるでしょうが、実際問題、私のほうも彼氏や他に相手がぼちぼちといたりして、なんとなくプレイとまではならなかったんですよね。
会って話したりもしましたけど、話してばっかでそんな雰囲気にならず。
今もそんな感じでメールをたまにくらいです、いい知り合いというか、友人というか、そんな感じですわ。

彼の嫁姑問題は、海外勤務決定で大きく変化しました。
母親を環境の違うインドネシアになんて連れて行けませんし、母親も嫌がりました。
彼は母親と離れるのは嫌だったんですが、仕方ないです、仕事はしなくてはなりませんものね。
最初は具合の悪い嫁を海外に連れて行くのは無理だと思い単身で行くつもりだったんですが、嫁のほうが一緒に行くと強く主張したらしく、どうしようかと悩んでおりましたけど最終的には 「具合が悪くなれば即帰国すればいい」 と決心して一緒に旅立ったんです。
ホントのところは、母親と嫁が涙ながらに行くの行かないので話し合いを重ね、彼はその結論を受け入れただけなんですけどね。
ほら、彼って、嫁にも母親にも逆らえない性格ですのでね、決めたのは母親と嫁。

私は絶対に単身になるとふんでいたのですが、母親と嫁は離れる決断を自分達でしたんです。
予想外でした。
更に、これも予想外だったんですけど、旅立った嫁はなんと環境の違う海外でぴんしゃんと健康になり、夫婦円満で忙しく日々を過ごしたのです。
母親も別段変わった様子も見られず元気で過ごしておりまして、なんと、解決です。
悩みに悩んだ問題はあっさりと消えましたのですよ。
彼は母親と離れたのは淋しいけど、それどころじゃない仕事の状況が幸いして、マザーシックになってる暇がなかったんですわ。
帰国してからも嫁の体調は絶好調で、なんの心配もなくなりました。
実家に帰省した時は、それはもうべったりと仲良く行動してるそうですが、普段は離れていますので母親と嫁がべったりとした環境はなくなりましたの。
彼としては遠く離れた母親がやっぱり恋しいらしく未練たらたらなんですが、嫁に嫉妬する変な悩みから脱却できたし、嫁は健康。
「かあちゃん恋しい」 それだけの悩みになったのでまずまずです。
現在は、ママプレイをしてくれる相手とちょぼちょぼと遊ぶくらいで苦悩することもなく元気でやっとります。

そして最後に、私はなんと彼が海外勤務の間に、母親と嫁の問題の原因の糸口を見つけました。
私はベストセラーにもなった精神分析学入門の本をたまたま読んだんです。
えっと、でもベストセラーと言えども時期がベストでなく70年代に出た本で、私が読んだのは80年代です。
友人宅で友人の父親に勧められ、読みたくもないのに持って帰らされた本です。
返却して手元にはありません、記憶がかなり怪しいですがそこには・・・ 

「姑と嫁は互いに憎みあっているのだ。
姑は嫁をさほどかわいくはなかった、むしろ息子を盗られたという憎しみが人並み以上にあった。
しかし、その醜い感情を素直に容認せず、愛という名のもとに、嫁が息子と近づけない残酷な方法を善意の行動で示した。
嫁は、そんな姑がなんとなく煙たくてもこんなに親切にしてくれるのだから受け入れようとしたが、嫁は無意識のうちに自分の体を傷つけて、姑から離れる口実を作らねばならなくなった。」

これは私の記憶を繋ぎあわせて書いているので、言い回しがちょっと怪しいのです。
で、わかり辛いかもしれませんが、結論を言えば、母親のほうは息子ほどの偏愛感情は持ってないにしても、息子を愛していて、むしろ、母親に執着している彼は母親の愛情を喜ぶべきだったのに、真意を知らずに悩んでいた、悩み損?
「じゃ、嫁が被害者っぽいなんだわー、なんとまぁ、人間の精神というものは凄いんだなぁ、ほんとかいな?」
なんて、他人事のようにふんふんと知った気に思ったのです。
それで偉そうに帰国した彼にその旨を言ったら、彼は 「これからも母親と離れて淋しいけど、母がそう思ってくれていると思うとなんとか頑張れるような気がする」 なんてお気楽にハッピーになっちゃいましてね、現在に至る、です。
なんかねぇ、嫁の立場はどーよ、なんて考えたりもするのですが、嫁は嫁で彼に愛されてる訳でして、そんでもって健康で順調なんですから、ま、いいのです。
母親は海外勤務というどうにもならない事情のお陰で軽く息子離れが出来たし、こっちもまぁまぁ、よし。

でもねぇ、嫁は彼と母親の胸の内を知ったらショックなんじゃないの?
帰省した時のあの善意の態度が実は非常に醜い心理からとられている行動だと知ったら?
反対に母親サイドから眺めてみて、嫁は自分から逃げたい為に病気になってしまったのだと知ったらどう?
とも思い堂々巡り。
そう考え始めると知識の薄い私の脳は深みにはまってしまうので、互いに知らないで円満ならそれでよしと思うことにしました。
もう一度あの妙にわかり易かった初心者向きの精神分析の本を読みたいものですが、題名も著者も忘れてしまったわん。

何が言いたいのかよくわかんなくなってしまいましたが、「こういうことがあったのよ~」 という単なるお話しなんですわ。

いやいや、長くお付き合いしてもらったのにうまく書けなくてひっちゃかめっちゃか、どうもどうもです(^^;)
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コメント
この記事へのコメント
深く探るのはお肌に良くありませんw
考えだすと止まらないもの(><)
丸く収まって二重丸ですよ~
(結果オーライ☆)ってことで!
2007/01/21(日) 19:09 | URL | 如月 #UfqEaoFQ[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/01/21(日) 21:01 | | #[ 編集]
>如月さん
そうなんすよ、丸く収まってますんで問題なし。
悩んだ彼とそれに付き合った私だけが結局のトコ損しました(笑)
結果よければそれで良しっすねー
2007/01/22(月) 16:57 | URL | fin #/3BrGLY6[ 編集]
因果関係ってやつがこうも体調に表れるもんなんですね
なかなか楽しかったです
うちの嫁にもあてはまる感じもあったなあ
しかし悩んでいても楽しいプレイですよ
うらやましー
2007/01/22(月) 21:33 | URL | 蜜 #-[ 編集]
>蜜さん
まぁそうすね、遊びだけは悩んでいても楽しいんだから損でもないですな(笑)
私は最近はさっぱりしたプレイが好きなんで、これはもう過去のお話ですわん(^^)
2007/01/23(火) 00:15 | URL | fin #/3BrGLY6[ 編集]
なかなか濃いお話でした。
我が家視点で眺めると家の息子は母親(つまりは私w)と離して暮すほうがよいのかもと(笑)まぁ、それでいつか素敵なS女さんに可愛がってもらえるならそれはそれで幸せ(オイ!)なのかもとつらつらと思っておりました。
2007/01/23(火) 08:30 | URL | 朋 #-[ 編集]
>朋さん
わははー、それはオイ!ですよー(笑)
あ、でもどっちか選べといわれたら私も母として目線で、M女さん相手よりもS女さん彼女のほうがいいような気がします(爆)
2007/01/23(火) 23:30 | URL | fin #/3BrGLY6[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/02/01(木) 16:40 | | #[ 編集]
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